コスパ最強の白Tはどっち?!UNIQLO vs 無印良品を徹底比較！

こんにちは。

ざわまるです。

今回は、夏の定番アイテム。

みんな大好き白Tシャツについて解説していきます。

なぜ白Tシャツかって？

ぼくが白Tシャツが大好きだからです。

あるあるですが、筋トレが趣味なアピール好きは

間違いなく夏と白Tシャツが大好きです。

芸能人で言えば、松本人志さんがまさにそうですよね。

ガキの使いなどでは白Tにデニムのコーディネートをよく目にします。

白Tは汚れやすく、枚数も必要。

そこで重要なのは、

「いかに安く」

「いかに丈夫で」

「いかに格好良いか」

この3点が重要であり、そこまで高級なものは求めていないのです。(そもそも高級なブランド品買えませんが......。)

なので高級なブランド品ではなく、誰でも買いやすい

UNIQLOのクルーネックTシャツ

と

無印良品の太番手天竺編みTシャツ

で比較してみました。

ぼくと同じように常にコスパ最強の白Tシャツを探している人はぜひ最後までご覧ください。

価格対決

まずは価格から

どちらも低価格ですが、無印良品は1,000円でお釣りがくる低価格。

その差510円。

低価格での比較で510円は大きいですね。

まずは無印良品に1ポイント！

シルエット対決

つづいてシンプルがゆえの最重要項目。

シルエットをみていきましょう。

参考として、ざわまるの体型。

ざっくりこんな感じです。

どちらもLサイズで着用しています。

やや細身のシルエットです。

キツさを感じることはなくバランスがいいです。

着丈もざわまるの身長でちょうどよかったですね。

細くもなく普通のシルエット。

動いたときUNIQLOよりは肩周りが楽ですね。

着丈がUNIQLOよりは短いですが、気になるほどではありませんでした。

よりカラダのラインを見せたい人にはフィット感のあるUNIQLOのシルエットが好まれます。

無印は着丈がやや短め。

体型にもよりますが、着丈が短いと動いたときにお腹が出てしまいます。

お腹が弱い人にとって夏の冷房攻撃は致命的......。

よって、

UNIQLOに1ポイント！

着心地対決

つづいて着心地。

Tシャツは直接肌に触れる面積が大きいので、いかにストレスを感じさせないかも重要です。

どちらも綿100％でしっかりとしたやや厚みのある生地です。

共にジャージー素材のような伸縮性はないですが、ふつうに着る分には問題ないです。

ここまでは五分。

しかし、ここから優劣の差が......。

タ、タ、、タグが......。

なんと

あのチクチクと横腹を突付いてくる、タグが無印には見当たらない。

よくみたら首の後ろの部分に印字されていました。

そして首裏の縫い目の部分もテープで隠されており

チクチクを感じさせない「優しさ」が伝わってきます。

無印良品に1ポイント！！

透け問題対決

夏の天敵、透け問題。

白Tシャツ一枚でシンプルに着こなしたいけど、

「ビーチク問題」が気になって......。

と敬遠している人も多いはず。

画像をみてもわかるとおり、どちらも透け感はほとんど気になりませんでした。

もちろん体型による個人差はありますが、

生地もやや厚地なので気にせずガンガン着倒しましょう。

この項目は、ひきわけ。

シワ問題対決

いくら安くて着心地がよくても、一度洗濯したらシワシワになってしまっては最強とはいえません。

とりあえず一般的な方法で洗濯してみました。

さすがに両者とも綿100％とあって、多少のシワは残る結果に。

しかし、両者とも気になるほどではなく

かえって、すこしのシワがこなれた感じの印象をあたえます。

アイロンをあてる程でもないので、そのまま着用でOK!

この勝負もひきわけ。

総評

今回、UNIQLOと無印良品の定番アイテムで比較を行いましたが、

両者とも価格以上に優れたアイテムでした。

結果としては

かなりの僅差でしたが

今回は２−３で

無印良品の太番手天竺編みTシャツの勝利！

 

「脅威の価格」と着る人への「優しさ」が勝利のポイントでしたね。

なお、今回の結果はざわまるの好みが、かなりはいっていますので予めご了承ください。

以上で白Tシャツ対決は終了です。

今年の夏の白Tシャツを迷われている人への参考になれば幸いです。

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それではまた👋