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こんにちは、ざわまるです。
毎月一万円のビットコインつみたてを初めてもうすぐ2年が経とうとしています。
ジェットコースターのような価格の上げ下げを経験しましたが、現在の結果がこちら。
約23万円投資して評価額が約63万円。
含み益は一気に43万円にまで増大。
他の投資ではあり得ないパフォーマンスです。
そして、1BTCが1,000万円を突破したときに確信しました。
近い将来、1BTCが1億円を超えると。
これをきっかけに、
毎月のつみたて額を1万円から3万円に増額しました。
これが今のぼくにできる限界値。
ビットコインにフルベットしていきます。
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なぜビットコインに賭けるのか?
◻新NISAで人気のS&P500などに投資した方が確実に資産を増やせるのでは?
たしかに人気の投資信託で、つみたてを行う方が確実に資産を築けるはず。
下記は、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の全チャートです。
右肩上がりの理想的なチャートですよね。
米国の発展とともに、まだまだ上がっていきそうです。
一方で、発展途上のビットコインはどうでしょうか。
下記はビットコインの全チャートです。
2014年4月の1BTCの価値は約5万円でした。
それから10年。
現在の1BTCの価値は約1,000万円。
10年で200倍。
ビットコインはハイリスク・ハイリターンの投資です。
ぼくのような普通のサラリーマンが億単位の資産を目指そうとするならば、よほどの軍資金がないかぎり新NISAでは無理ゲーです。
なのでぼくはビットコインで億を目指します。
2024年はビットコインにとって奇跡の年
2024年はビットコインにとって奇跡の年になるかもしれません。
理由は、
「ビットコイン現物ETF承認」と「半減期」
この2つのビッグイベントが同時におこる極めて稀な年だからです。
◻ビットコイン現物ETF承認されるとどうなる?
ビットコインは金をお手本に作られているため、「デジタルゴールド」とも呼ばれています。
では、過去に「金」がETF承認されてからの価値はどうなったか。
爆上げです。
2004年に「金」にフルベットしていた人は今頃、億万長者ですね。
ではビットコインは?
ビットコインもめちゃくちゃ伸びています。
「金」以上に期待できそう。。。
しかも、
昔と違い今はスマホも普及し、誰でもかんたんに投資しやすい環境が整っています。
ということは、
「金」よりも早いスピードで価値が高まる可能性は大です。
◻「半減期」を迎えるとどうなる?
つづいては、「半減期」です。
半減期とは?
約4年に1度、ビットコインの採掘量が半分に減ってしまうイベントです。
今までが10分おきに6.25BTC採掘されていたものが、3.125BTCに減少する。
「半減期」が2024年4月20日を予定しています。
ビットコインの採掘量が半減することで、希少性が高まり価値の高騰につながります。
過去の半減期推移をみてみましょう。
「半減期」ヤバし。
爆上げの歴史と言ってもよいでしょう。
そして話は戻りますが、
この「現物ビットコインETF承認」と「半減期」がこの2024年に同時におこります。
これって、けっこうヤバいことですよね。
しかも、最近では香港でも現物ビットコインETF承認がされるようです。
>>香港当局、ビットコインとイーサリアムの「現物ETF」を上場承認
これで大規模な中国マネーも仲間入りします。
もはやビットコインは希望でしかないです。
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今からビットコインに投資するのは遅いのか?
こんな疑問を抱く人もいるのではないでしょうか?
結論から述べると、
まったく遅くありません。
むしろ全然早いほうです。
よく考えてみてください。
あなたのまわりでビットコインを保有してる人が何人いますか?
おそらく1人でもいれば多いほうではないでしょうか。
貯金が絶対正義だった日本は今年になって政府が「新NISA」を打ち出し、国が投資を推奨することでようやく重い腰を上げたくらいの段階です。
貯金から投資への変化がやっとの日本に対して世界のトレンドは株から暗号資産に変化しつつあります。
つまり、日本基準から世界基準へと思考を切り替え、今からビットコインに投資を始めれば全然早い方だと言えます。
なにせ1BTCが1億円になることを考えると、現在は約1千万。
まだ10分の1の値にしかなっていません。
とりあえずは0.1BTC(約100万円)を目指しましょう。
ゆくゆくはこれが1千万に化ける日をコツコツ積み立てながら気長に待ちましょう。
それではまた👋
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